ヒルナンデス ９月１５日 レシピの女王 シーズン４ [TV]
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ヒルナンデス ９月１５日
レシピの女王 シーズン４ 最終予選
「暑さに負けるな！赤のパワーランチプレート 〜カツオの竜田揚げ 梅あんかけ・トマトと枝豆ごはん・塩やっこ〜」
鈴木 さよりさん
残念ながら敗退でしたが・・・
トマトをすりおろして作るご飯が斬新でした！
竜田揚げの鰹節をカツオにまぶすという、ありそうでなかった技に
賛否両論の笠原シェフが「お店でマネしたい」と大好評でした！！
■かつおの竜田揚げ 梅あんかけ
【材料】
かつお（１冊）
●下味
薄口しょう油（６０ｃｃ）
酒（大さじ１）
すりおろししょうが（１片）
揚げ油（適量）
片栗粉（適量）
にんにく（２片）
かつお節パック（２袋）
大葉（１０枚）
水（２００ｃｃ）
梅肉（大さじ２）
薄口しょう油（大さじ１）
酒（大さじ１）
酢（大さじ１）
水溶き片栗粉（片栗粉 大さじ１ 水 大さじ１）
かつお節パック（１袋）
【作り方】
①かつおを２㎝の厚さに切ります。
②下味の材料を混ぜ合わせ、かつおを入れて１５分ほど漬けます。
③かつお節をフライパンに入れて、乾煎りして細かくほぐします。
④にんにくを薄くスライスして油で揚げ、にんにくクチップスを作ります。
⑤②のかつおの汁気をとり③をまぶしてから片栗粉につけて１６０℃の油で揚げます。
⑥鍋に水・梅肉・しょう油・酢を入れて火にかけます。
よく混ぜ合わせたら火を止めて水溶き片栗粉でとろみをつけます。
⑦最後にかつお節パックを入れてよく混ぜ合わせます。
⑧.皿にかつおの竜田揚げを盛り付けてにんにくチップスを散らし、
梅あんをかけて大葉をのせます。
■トマトと枝豆ごはん
【材料】
米（２合）
トマト（１個）
新しょうが（２０ｇ）
白ごま（大さじ２）
むき枝豆（７０ｇ）
刻みのり（適量）
塩麹（液体タイプ大さじ３）
【作り方】
①炊飯器に研いだ米を入れ、トマトをすりおろして塩麹を入れます。
水分量は炊飯器にあわせて水を足して入れます。
② 新しょうがをみじん切りにして炊飯器に入れ、かつお節パックを入れてご飯を炊きます。
③ 炊き上がったら、白ごまとむき枝豆を混ぜ、器に盛り付けて刻みのりをのせます。
■塩やっこ
【材料】
赤玉ねぎ（１／２個）
プチトマト（４個）
かいわれ（１パック）
みょうが（１個）
にんにく（１片）
酢（大さじ１）
塩麹（液体タイプ 大さじ３）
かつお節パック（１袋）
豆腐（１／２丁）
黒こしょう（少量）
【作り方】
①豆腐を水切りします。
②赤玉ねぎを薄くスライスし、水でさらします。
かいわれとみょうがを切って水にさらします。
③にんにくをすりおろし・酢・塩麹・ごま油で合わせ調味料を作り、
よくしぼった（２）とプチトマトとかつお節を入れてもみこみ、冷やします。
④豆腐をお皿に盛り、③を上にのせて黒こしょうをします。
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冷製茶漬けが涼しげで特性味噌だれがおいしそうでした！！
★準々決勝進出★
■鯛味噌の冷やしだしかけ茶漬け
米井 美穂さん
【材料】
鯛（小さいもの・１匹）
＜Ａ＞
味噌（大さじ５）
みりん（大さじ４）
酒（大さじ２）
砂糖（小さじ１と１／２）
--------------------------
あさつき（２束）
卵（１個）
市販の寄せ鍋つゆ（ない時はめんつゆ・４００〜５００ｃｃ）
水（寄せ鍋つゆを薄めるため・適量）
昆布茶（小さじ１）
米（１合半）
水（１合半分の水）
枝豆（適量）
新しょうが（１片）
鯛の刺身（８枚）
昆布（適量）
にんじん（１／２本）
水菜（適量）
なすの浅漬け（適量）
木綿豆腐（半丁）
みょうが（適量）
大葉（適量）
ごま（適量）
レモン（適量）
【作り方】
①グリル強で鯛のあらと身を焼きます。
②無洗米を炊飯器の高速モードで、分量の水と昆布茶を入れて炊きます。
③鯛の刺身を酒でふいた昆布において、昆布茶をふりかけてはさみ、おいておきます。
④豆腐をさいの目に切って、キッチンペーパーで水分をとっておきます。
⑤湯を沸かし、薄切りにしたにんじんを茹でて魚の型にぬきます。
⑥味噌と＜Ａ＞の調味料を合わせ、弱〜中火にかけ水分をとばしたら、
小口切りにしたねぎとグリルで焼いた鯛をほぐしたものを入れて
火を通し、といておいた卵を加え、軽く火を通します。
※途中で蓋を開けられる炊飯器の場合、手早くグリルで焼いた鯛のあらを入れ、蓋をします。
⑦寄せ鍋つゆは冷やしておき、少し水で薄めます。（目安はだしの１／４の量の水）
⑧薬味と野菜を切ります。
⑨出来た味噌を皿の下にひいて、炊きあがったご飯に刻みしょうがと
枝豆を混ぜておにぎりにしたものをのせます。
⑩野菜を周りにまんべんなく置いて、おにぎりの上に味噌を塗り、
大葉をのせ、鯛刺身をのせごまをふり、みょうがを飾ります。
⑪豆腐を野菜の上に散らします。
⑫ボウルにだし、氷、型でぬいたにんじん、水菜を散らして、
好みでレモンをしぼっていただきます。
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ヒルナンデス ９月１５日
レシピの女王 シーズン４ 最終予選
「暑さに負けるな！赤のパワーランチプレート 〜カツオの竜田揚げ 梅あんかけ・トマトと枝豆ごはん・塩やっこ〜」
鈴木 さよりさん
残念ながら敗退でしたが・・・
トマトをすりおろして作るご飯が斬新でした！
竜田揚げの鰹節をカツオにまぶすという、ありそうでなかった技に
賛否両論の笠原シェフが「お店でマネしたい」と大好評でした！！
■かつおの竜田揚げ 梅あんかけ
【材料】
かつお（１冊）
●下味
薄口しょう油（６０ｃｃ）
酒（大さじ１）
すりおろししょうが（１片）
揚げ油（適量）
片栗粉（適量）
にんにく（２片）
かつお節パック（２袋）
大葉（１０枚）
水（２００ｃｃ）
梅肉（大さじ２）
薄口しょう油（大さじ１）
酒（大さじ１）
酢（大さじ１）
水溶き片栗粉（片栗粉 大さじ１ 水 大さじ１）
かつお節パック（１袋）
【作り方】
①かつおを２㎝の厚さに切ります。
②下味の材料を混ぜ合わせ、かつおを入れて１５分ほど漬けます。
③かつお節をフライパンに入れて、乾煎りして細かくほぐします。
④にんにくを薄くスライスして油で揚げ、にんにくクチップスを作ります。
⑤②のかつおの汁気をとり③をまぶしてから片栗粉につけて１６０℃の油で揚げます。
⑥鍋に水・梅肉・しょう油・酢を入れて火にかけます。
よく混ぜ合わせたら火を止めて水溶き片栗粉でとろみをつけます。
⑦最後にかつお節パックを入れてよく混ぜ合わせます。
⑧.皿にかつおの竜田揚げを盛り付けてにんにくチップスを散らし、
梅あんをかけて大葉をのせます。
■トマトと枝豆ごはん
【材料】
米（２合）
トマト（１個）
新しょうが（２０ｇ）
白ごま（大さじ２）
むき枝豆（７０ｇ）
刻みのり（適量）
塩麹（液体タイプ大さじ３）
【作り方】
①炊飯器に研いだ米を入れ、トマトをすりおろして塩麹を入れます。
水分量は炊飯器にあわせて水を足して入れます。
② 新しょうがをみじん切りにして炊飯器に入れ、かつお節パックを入れてご飯を炊きます。
③ 炊き上がったら、白ごまとむき枝豆を混ぜ、器に盛り付けて刻みのりをのせます。
■塩やっこ
【材料】
赤玉ねぎ（１／２個）
プチトマト（４個）
かいわれ（１パック）
みょうが（１個）
にんにく（１片）
酢（大さじ１）
塩麹（液体タイプ 大さじ３）
かつお節パック（１袋）
豆腐（１／２丁）
黒こしょう（少量）
【作り方】
①豆腐を水切りします。
②赤玉ねぎを薄くスライスし、水でさらします。
かいわれとみょうがを切って水にさらします。
③にんにくをすりおろし・酢・塩麹・ごま油で合わせ調味料を作り、
よくしぼった（２）とプチトマトとかつお節を入れてもみこみ、冷やします。
④豆腐をお皿に盛り、③を上にのせて黒こしょうをします。
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冷製茶漬けが涼しげで特性味噌だれがおいしそうでした！！
★準々決勝進出★
■鯛味噌の冷やしだしかけ茶漬け
米井 美穂さん
【材料】
鯛（小さいもの・１匹）
＜Ａ＞
味噌（大さじ５）
みりん（大さじ４）
酒（大さじ２）
砂糖（小さじ１と１／２）
--------------------------
あさつき（２束）
卵（１個）
市販の寄せ鍋つゆ（ない時はめんつゆ・４００〜５００ｃｃ）
水（寄せ鍋つゆを薄めるため・適量）
昆布茶（小さじ１）
米（１合半）
水（１合半分の水）
枝豆（適量）
新しょうが（１片）
鯛の刺身（８枚）
昆布（適量）
にんじん（１／２本）
水菜（適量）
なすの浅漬け（適量）
木綿豆腐（半丁）
みょうが（適量）
大葉（適量）
ごま（適量）
レモン（適量）
【作り方】
①グリル強で鯛のあらと身を焼きます。
②無洗米を炊飯器の高速モードで、分量の水と昆布茶を入れて炊きます。
③鯛の刺身を酒でふいた昆布において、昆布茶をふりかけてはさみ、おいておきます。
④豆腐をさいの目に切って、キッチンペーパーで水分をとっておきます。
⑤湯を沸かし、薄切りにしたにんじんを茹でて魚の型にぬきます。
⑥味噌と＜Ａ＞の調味料を合わせ、弱〜中火にかけ水分をとばしたら、
小口切りにしたねぎとグリルで焼いた鯛をほぐしたものを入れて
火を通し、といておいた卵を加え、軽く火を通します。
※途中で蓋を開けられる炊飯器の場合、手早くグリルで焼いた鯛のあらを入れ、蓋をします。
⑦寄せ鍋つゆは冷やしておき、少し水で薄めます。（目安はだしの１／４の量の水）
⑧薬味と野菜を切ります。
⑨出来た味噌を皿の下にひいて、炊きあがったご飯に刻みしょうがと
枝豆を混ぜておにぎりにしたものをのせます。
⑩野菜を周りにまんべんなく置いて、おにぎりの上に味噌を塗り、
大葉をのせ、鯛刺身をのせごまをふり、みょうがを飾ります。
⑪豆腐を野菜の上に散らします。
⑫ボウルにだし、氷、型でぬいたにんじん、水菜を散らして、
好みでレモンをしぼっていただきます。
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